ballparkshop.com | 1,200円引き 書 和歌 天野政徳 額付 D-205

書
書の寸法：縦 ３１.８cm × 横 ４３.５cm
額サイズ：縦 ４４.７cm × 横 ５６.６cm × 厚さ：３cm

額１枚 (ガラス板です) が付属しています。

天野 政徳（あまの まさのり）
1784年（天明4年）- 1861年9月23日（文久元年8月19日）は、江戸時代後期の歌人、国学者、江戸幕府幕臣である。字は其所、号は葛廬後に野乃舎。通称は図書。
初めは江戸幕府の幕臣を務めたが、後に歌学について興味を持ち大石千引の門人となった。また同時期に国学を学び、絵画や篆刻、箏曲や琴もよくした。後に師匠と共に家塾を開き、多くの門人を輩出させたり、著書を多く執筆する等一躍有名となった。政徳が唱えた学説は、清宮秀堅が著した『古学小伝』に大きな影響を与えた。

親族が３０年以上前に骨董業者から購入、その後そのまま保管していたものです。
購入の際「天野政徳」の書とのことで購入していますので、そのように表示しました。

長期保管の為、細かい汚れがあるかもしれません。その節は何卒ご容赦の程お願いいたします。

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