ballparkshop.com | 78.0%OFF 銀象篏茶杓　銘「落葉」

成瀬宗巨
作は成瀬宗巨　です
工芸品
の　歌銘のついた茶杓です

大徳寺高僧の茶杓の下削リを長くしていて
形は佐久間将監形
茶杓の節上に落葉を表す象篏が施されています
「寸松庵色紙」は真勝の所持にちなむ名である
名を実勝　のち　真勝　　通称　将監　　号　寸松庵
落葉の季節の茶会に。
長さ　約19㌢　幅　1㌢（太い所）
大徳寺塔頭龍光院に寸松庵を営み

九条武子御歌
を創設した方です
佐久間将監



1570 ～ 1642 年（元亀元年～寛永19年）の武人
大正から昭和にかけての歌人で　京都女子高等専門学校（現京都女子大）
明治35 年生
九条武子
　　　　寿々しうも打つ山の夕かぜ」

商品の情報

カテゴリー	ホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品
商品の状態	やや傷や汚れあり

ホビー・楽器・アート
「つちのへにかえる落葉の静希さを
美術品・アンティーク・コレクション
88 才の米寿の祝いのおり　多くの人の勧めにより
茶杓に自分の名を入れるようになった人です